【WIN5徹底予想】キャリーオーバー中!1月26日WIN5対象レース全頭診断

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今週のWIN5はキャリーオーバーが発生しており、普段以上の高額配当が期待されています。

この記事では、今週のWIN5対象レースの全頭診断を実施。
長々と文字が続きますが、的中を目指す皆さんのヒントになれば幸いです🙇‍♂️

satsuki
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フォトパドックが見れるレースについては馬体目線でも好走可否を判断していきます。

この記事でわかること

以下WIN5対象レースの全頭診断

WIN1:トリトンS

WIN2:江戸川S

WIN3:壇ノ浦S

WIN4:プロキオンS

WIN5:AJCC

評価の意味合い
買い:絶対買う
抑え:枠順次第、資金次第で買い
消:
買わない

目次 非表示

  1. WIN1 中京10R トリトンS
  2. WIN2 中山10R 江戸川S
  3. WIN3 小倉11R 壇ノ浦S
  4. WIN4 中京11R プロキオンS
  5. WIN5 中山11R AJCC
  6. まとめ

WIN1 中京10R トリトンS

satsuki
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ここは確実にとりにいくために広めに検討!

アクートゥス

評価:買い

前走の東山Sは、流れに乗れず、外差し馬場の中、内を通って善戦していたため、着順ほど評価を下げる必要はない。2走前の飛騨Sも直線スムーズなら勝ちまであった内容で、持ちタイムが優秀なこの馬が実力上位。

アスクビギンアゲン

評価:

前走のサンライズSは、上がり最速だが、シンプルにスプリント戦のペースに対応できておらず、実力不足の印象。1400m戦になるのはプラスに感じるが流石に頭は考えにくい。

アルトシュタット

評価:抑え

1400mでは安定感があり、まともに走れば勝ち負けだが、超ひさびさレースでうまく立ち回れるか。

アルーリングビュー

評価:買い

前走の東山Sは2着に敗れたものの後方から良い脚を使い能力は示せた。ここでは人気通り上位評価。あと人気の川田騎手は絶対抑える。

ヴィアルークス

評価:

前走はダート戦が合わず度外視で良いが、2走前の納屋橋Sは外枠とはいえ、楽に先行できた割には負け過ぎの印象。距離短縮が良い方向にでるかだが、流石に頭は考えにくい。

エピプランセス

評価:抑え

前走の飛騨Sは、直線まともに走れていなかったとはいえ、今回も対戦するユハンヌスやアクートゥスとは実力の差が出た印象。ただ、持ちタイムは優秀でまともに走ればチャンスはあるかも。

ガロンヌ

評価:抑え

前走の東山Sは伸びない内をついて7着と馬場の良いところを通れば上位は狙えたかもだが、同じく内を通ったアクートゥスと比べると劣る内容に感じる。ただ、2走前の奥多摩Sは直線スムーズなら勝ちまでありそうな内容だったため、上位人気馬を逆転できる可能性も秘めている。

キャプテンシー

評価:買い

前走の奥多摩Sは6着に敗れたが、スローの瞬発力勝負で後方にいたこの馬に向かず、上位馬とは位置取りの差だと思えるので悲観する内容ではない。2桁着順が続いた近3走は馬場や不利の影響で度外視でき、展開、位置取り次第で勝ちまである。

タイセイキューティ

評価:

前走の知立Sは出遅れ+スプリント戦が合っていなかったので度外視で良い。ただ、それ以前に実力不足の印象で出遅れ癖があるところもマイナス。

ブリュットミレジメ

評価:抑え

ほぼ確実に出遅れる点が先ずマイナスポイント。ただ、上がり最速をマークできているところは評価でき、先行馬に強い馬がいない今回はチャンスありでを狙うならここも抑えたい。

フルメタルボディー

評価:抑え

前走の飛騨Sは、先行馬のこの馬にとって出遅れが全てで度外視で良い。最後はしっかり脚を使えており能力の高さは示せており、先行馬が少ない今回はチャンスあり。

ユハンヌス

評価:買い

前走の飛騨Sは、先行馬有利の中でほぼ最後方から伸びてきており、能力の高さを示した。持ちタイムも優秀でWIN5的には面白くないがシンプルに考えればここは勝ち負け。

ルミノメテオール

評価:消し

前走の飛騨Sは、終始外を回り、直線でも接触がありスムーズではなかったため、度外視で良い。ただ、その他のレースを見るとシンプルに実力不足の印象。飛騨Sを一緒に走ったユハンヌスとはシンプルに能力差がありそうで頭は考えにくい。

レベレンシア

評価:

前走はダート戦のため度外視で良いが、2走前の東山Sは有利なポジションにいながらも伸びをかき評価を上げれる内容ではなかった。今回同じく出走するアルーリングビューやアクトゥースと比較するとやや能力不足に感じる。

WIN2 中山10R 江戸川S

アイアムユウシュン

評価:買い

前走のベストウィッシュCは前有利な展開と位置取りがこの馬に向いたため、素直に評価はできない。ただ、同舞台で安定した成績を残しており、抑えは必須。

アシャカタカ

評価:消

前走の知立Sは内前にいたこの馬には不利な展開だったとはいえ負けすぎな印象。スプリント戦ではあまりないが緩やか流れなら好走のチャンスあり。ダートでどう変わるかだが、芝かつ直線のスタートでハイペースになりそうな今回も頭はない。

エメラルドビーチ

評価:消

前走のサリオスCは内先行馬で決まり、後方にいたこの馬にはノーチャンスだったが、負け過ぎの印象。昇級後初のダート1200mだが、中団でレースする馬に実力馬が多い印象でこの馬が頭は考えにくい。

オオバイトウリ

評価:抑え

前走のアクアラインSは、後方有利な展開の中、前目で残っての3着は評価できるが、上位2頭とは差がありそう。ただ、ダート1200mでは安定感があり、アイアムユウシュンとも同舞台で0.2s差のため、枠や展開次第でこの馬にもチャンスがありそう。

カフジエニアゴン

評価:消

前走のフェアウェルSはハイペースがこの馬に合わなかったとは言え、負け過ぎの印象。ここでも頭は考えにくい。

コパノハンプトン

評価:抑え

前走の姫路Sは前有利な展開の中、後方からしっかり脚を使えており、悲観する内容ではなかった。直近の成績はそこまでだが、初の中山で激変しても驚かない能力は持っているかも。

サザンステート

評価:買い

前走は勝馬が強すぎたが、後方有利な展開の中、前目でしっかり残っており評価を下げる必要はない。人気のアイアムユウシュンとも差のない競馬をしているアメリカンマーチを物差しに考えるとこの馬も今回のメンバーなら全然通用しそう。

タイセイブリリオ

評価:買い

前走の門松Sは、直線内で包まれてスムーズにはいかなかった中での4着で着順以上に評価したい。砂被りも気にしそにないため、内でロスなく回れる内枠を引ければ先行して勝ちきる姿も想像できる。

ダテボアレス

評価:消

3勝クラス昇格後1200m戦では1秒以上離されるレースが続いておりここでも厳しい。

パルデンス

評価:抑え

3着だった初春Sは後方にいた分の位置取りの差にも見えるため、能力は示した内容だった。ただ、そもそもスプリントのペースに対応できておらず、展開の助けがないと勝ちは難しそうなため、抑えまで。

ビルカール

評価:抑え

サザンステートと同じくアメリカンマーチを物差しに考えると何か起こればこの馬にもチャンスはあるか。

ベンダバリラビア

評価:消

前走のグランアレグリアCはロスなく先行できたが、直線ではいっぱいになりシンプルに実力不足の印象。ただ、初めて先行していい形ではあったため、初中山、距離短縮で期待できる部分もあり、資金に余裕があれば抑える。

ホワイトガーベラ

評価:抑え

前走の外房Sは出遅れもあったが、普段通りの後方からの競馬で13着とシンプルに実力不足に感じる。昨年同レースで2着の実績もあり、資金に余裕があれば抑えたい。

ムーヴ

評価:買い

前走のアクアラインSは展開が向いたとは言え、今回と同舞台で外から良い脚を使えていたのは評価できる。タイム優秀でこのメンバーなら勝ち負けは必須な気がするが、展開待ちのところもあるため、自身の本命とまではいかない。

レアグリフォン

評価:抑え

前走のフルーツラインCは馬場とペースの影響もありこの馬に向かなかったため、そこまで悲観する内容ではない。3勝クラスに上がるまでのレースは1000mではあるが強い内容で、良馬場で迎える今回あっさり買っても不思議はない。

WIN3 小倉11R 壇ノ浦S

アイスグリーン

評価:消

前走の大原Sは終始外を回ったロスはあるが、前にいたこの馬に向いた展開にも関わらず7着とそこまで評価できず。近走人気以上に走れていない点もあまり良い印象がなく、今回も勝つイメージは沸かない。

ウインリブルマン

評価:消

前走のアーモンドアイCは前有利な馬場展開にも関わらず7着と評価できず。スタートがうまく前で競馬できるところは開幕週の小倉に合いそうだが、近走1s以上離されるレースが多く、シンプルに力が足りない印象。

エラトー

評価:抑え

前走のサンタクロースSは出遅れ+終始外を回ったロスの影響が大きいとはいえ、直線での伸びがいまいちでシンプルに力負けの印象。ただ、紫苑Sは位置取り次第では上位を狙た内容だったため、上手く先行できればこのメンバーならチャンスはあるかも。

サンクフィーユ

評価:消

前走の大原Sは前が止まらない馬場の中、出遅れ後方からで見せ場がなかったが、それでも負け過ぎの印象。クラスが上がってから1s以上離されるレースが続いており、シンプルに実力不足。

ストロングウィル

評価:抑え

前走のアーモンドアイCは、前有利の展開で4番手で追走したこの馬にとっても向いたはずだが、8着と着順だけ見れば評価しがたい。ただ、ラスト2ハロンまでは手ごたえも良く、前を行く馬との差もキープできていたため、単純に距離が長かった可能性もある。相手関係、枠次第では開幕週の小倉で逃げ粘ってもおかしくない。

セキトバイースト

評価:買い

秋華賞はシンプルに距離が長かったのと大外枠で度外視で良い。開幕週の馬場なら距離短縮で逃げ粘るイメージが想像できる。馬体重が軽く機動力が高そうな点から小回りの小倉も合いそう。

セブンマジシャン

評価:抑え

直近2走は展開が向いたにも関わらず勝ち切れておらず、着順以上に評価できない。メンバーレベルを見れば上位ではあることは間違いないため抑え必須だが、安心感は全くない。他に妙味のある馬がいれば外すことも考える。

ダークエクリプス

評価:抑え

前走の五稜郭Sは展開が向かなかったにしても負け過ぎの印象。戦績を見ると小倉での実績はあるため、穴本命として資金に余裕があれば買っておきたい。ただ、約半年ぶりのレースかつメンバーレベルを考慮すると流石に頭はない気もする。

ホウオウスーペリア

評価:抑え

前走の常総Sは前有利かつ終始外を回されたこの馬には向かなかったが、最後まで良い脚を使えており、内で難なくこなしたセブンマジシャンよりも評価したい内容。ただ、開幕週の小倉では同じような競馬になる可能性も高いため、枠と展開次第で最終判断。

マイネルエニグマ

評価:消

前走の江ノ島Sは外前有利の馬場展開で後方にいたこの馬には向かなかったにしても負け過ぎの印象。半年ぶりとなるレースかつメンバーレベルを考慮すると頭は考えにくい。

マイネルティグレ

評価:抑え

前走のファイナルSは直線内で包まれて全く追えていないため度外視で良い。昇級2戦目だが、十分このクラスでも通用しそうで不気味な存在。

メイショウウネビ

評価:抑え

前走の比叡Sはシンプルに力負けにも感じるが、距離短縮でどこまで能力を発揮できるかがポイント。さらに前走は久々もあり馬体重大幅増で臨んでいるため、絞れていれば巻き返しも期待できる。

WIN4 中京11R プロキオンS

satsuki
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レースはかたそうだが、何が勝つかは正直わからない・・・

オメガギネス

評価:買い

みやこSは数字だけ見ると負け過ぎだが、出遅れがすべてで直線も全く追っていなかったため度外視で良い。斤量59㎏で好走したシリウスSの内容を見れば、能力の高さはここでも上位で、1頭に絞れと言われたらこの馬。

カズペトシーン

satsuki
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馬体的にはスピードとパワーが活かせるマイル戦のほうが合いそう。

評価:買い

2走前のJRAアニバーサリーSでは後方にいたこの馬に有利なレースだったとはいえ、長く良い脚を使い強い勝ち方だった。先行勢に強い馬が揃ってはいるが、数も多いため、ペースが流れればこの馬の全馬差し切りも期待できる。砂被りも気にせずどの枠でも抜け出して脚を使えそうな点もプラス。

サトノエピック

評価:抑え

前走は久々の芝が合わずで度外視で良い。ダート戦は大敗したジャパンダートクラシックを除けば善戦しており、ここでの巻き返しが期待される。昨年のユニコーンSではミッキーファイトよりも先着しており、ここでも上位の可能性あり。ただ、根拠となる押しポイントが現状ないため、点数次第で抑える。

サンデーファンデー

評価:抑え

前走のベテルギウスSは有利な馬場展開をロスなくこなしての勝利のため、大きく評価はあげれないが、タイムも優秀で強い内容だった。先行勢にメンバーが揃った今回でどこまで通用するかだが、馬体重が増えてからのレース内容が良いので、ここでも期待したい一頭。

サンマルパトロール

評価:抑え

前走の名古屋大賞典は、前にいた2頭で決まったレースを最後方から追い上げ0.2s差と能力を見せた。それ以前に戦ってきた相手関係をみると頭は正直厳しいかもだが、中京との相性も良さそうなため、資金に余裕があれば抑えたい。

サンライズジパング

評価:抑え

チャンピオンズCは終始外を回らされ、課題である直線での手前変更もできなかった中で、0.5s差の6着は評価できる内容。世代レベルも高そうでここでも間違いなく上位だが、不安要素(手前とテン乗り)も多く1強とまでは言い難い。

タマモロック

評価:消

近走安定感のある走りをしているが、重賞初挑戦となった武蔵野Sは、直線途中までは見せ場はあったものの途中で力つきた感じで評価はあげれず。戦績からも距離延長はプラスでなく、さらにメンバーレベルがあがる今回は厳しい。

ディープリボーン

評価:消

前走のカノープスSは、後ろの馬に向いたレースの中、前目にいたこの馬も脚質が衰えることなく伸びていたため、着順以上に評価できる内容だった。先行力があるのはプラスだが、メンバーレベルが上がり、人気馬に同じような先行馬が多い今回では頭はなさそう。

ドゥラエレーデ

satsuki
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同舞台であるG1チャンピオンズカップでも好走歴があるように馬体適性は一番高い。

評価:抑え

チャンピオンズCは後方から内を上手くついての3着と着順以上に評価したいが、ムーア騎手の手腕もあったと思う。相手なりに走る馬ではあるが、メンバーレベルが下がる今回でも勝ちきれない印象が強く抑えまで。

ニューモニュメント

評価:消

前走の師走Sは、ほぼ最後方から良い脚を使っており、前有利だったことを考えると善戦した。ただ、これまでの戦績から今回のメンバー相手に好走は考えにくい。

ビヨンドザファザー

評価:消

前走のカノープスSは、出遅れもあったが、後方有利なレースの割には負け過ぎの印象。直近の出遅れ癖も考えるとこのメンバー相手に好走は考えにくい。

フタイテンロック

評価:消

前走の尾頭橋Sはスムーズに先行できての勝利のため、着順以上に評価しずらい。人気以上に好走できている点と中京での好走実績があることは間違いなくプラスだが、メンバー揃った今回では頭は考えにくい。

ペプチドソレイユ

評価:消

前走は芝挑戦での大敗のため度外視で良いが、2走前のブラジルC含むOPに上がってからの内容は力負けの印象が強い。メンバーレベルがさらに上がる今回も厳しい。

ホウホウルーレット

評価:消

勝利した2走前のカノープスSは、外から捲って強い勝ち方だったが、後方有利な展開がこの馬に向いたため、着順以上に評価できず。相手関係見ても今回は厳しい。

ミッキーヌチバナ

評価:消

みやこSは出遅れが響き5着だが、4角で前にいた馬で決着したレースにしては能力を示せた内容だった。後方からほぼ確実に脚を使えることはプラスだが、直近のレースを見る限り出遅れ癖がついていそうなため、前に行く馬で強い馬が揃ったことを考慮すると頭は考えにくい。

ロコポルティ

評価:消

2走前のシリウスSは、直線のもたつきも考慮すると5着は評価できる。ただ、今回のメンバーレベルを考慮すると頭は厳しいか。

WIN5 中山11R AJCC

satsuki
satsuki

プロキオンS同様勝ち馬予想が難解・・・

AJCCは個別で適性馬体も判断しています。

【馬体で見るコース適性診断】AJCC

アウスヴァール

評価:消

近2走は負けすぎの印象。同舞台で2着の実績はあるが、前有利の展開が向いたため、評価はできない。

アラタ

評価:消

福島記念はメンバーレベルが微妙だが、コーナー途中から大外を回って勝った内容は評価できる。少しメンバーレベルが高くなった七夕賞は伸びない内を通り、スムーズではなかったにしても実力の差がでた印象。出足が鈍いため、後方からはほぼ確定で展開待ちになりそうで、展開向いたとしても実力的に頭はなさそう。

エヒト

評価:消

中日新聞杯は海外帰りとトップハンデを考慮したとしても負け過ぎの印象。2年前の2着馬ではあるが、海外に行く前の成績も微妙。馬券内はあっても頭はなさそう。

カラテ

評価:消

中山金杯は見せ場がなく終わってしまった印象が強い。年齢も考えると使いすぎのローテも気になる。斤量が軽くなってどうかだが、メンバーを考えると頭はなさそう。

コスモキュランダ

satsuki
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馬体適性はイチオシ!

評価:抑え

中日新聞杯は出遅れの影響での消耗を考えると上位馬との差はなく、先週勝ったロードデルレイを物差しに考えるとここでも上位。明らかに得意な中山で力を発揮できれば。ただ、ダノンデサイルより上かと言われると微妙。

ダノンデサイル

satsuki
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馬体的には2200mの距離は少し長い気が・・・

評価:抑え

有馬記念は勝ってもおかしくない展開だっただが、最後は伸びきれず着順以上に評価できず。このメンバーならもちろん実力上位だが絶対的な信頼はおけない。斤量も古馬と一緒になり、距離もギリギリな気がして不安要素も多い。

チャックネイト

評価:消

札幌記念はある程度前にいたこの馬にも展開が向いたはずだが、直線思った以上に伸びずで評価できない。近走のレース内容とメンバーレベルを考慮すると今回のメンバーでも頭は考えずらい。

ディープモンスター

評価:抑え

チャレンジCは展開が向いたとはいえ、大外から良い脚で伸びてきており評価できる内容だった。アンドロメダSは折り合いを欠きレースになっていないため度外視。近走は安定して走れており、中山でのレース経験が少なく未知数な部分もあり少し不気味な存在。

ニシノレヴナント

評価:消

オールカマーは内前有利な展開+出遅れでノーチャンス。コーナリングが上手く、上がり最速の脚を使っているため着順ほどは評価を下げる必要はない。ただ、出遅れ癖があるのがマイナスで前に強い馬もいるため、頭まではない。想定人気ほど能力が低いとは思えないため、相手には面白い存在。

ビザンチンドリーム

評価:買い

5着だった菊花賞は、2着馬までとは位置取りの差で、直線チグハグな走りをしているところを見るとまともに走ればかなり強いはず。古馬になって精神的成長があれば一発あるのはこの馬かも。

ホウオウリアリティ

評価:消

近走と重賞の成績を見る限り、このメンバー相手では頭は考えにくい。

ポタジェ

評価:消

直近のレース内容が良くないのと久々過ぎて頭は考えられない。

ボルドグフーシュ

評価:抑え

チャレンジCは大外を回ったロスと久々で最後まで追っていなかったため、そこまで評価を下げる必要はない。頭まであるかどうかは状態と枠を見て判断。

ボーンディスウェイ

評価:消

中山金杯は差し有利な展開にも関わらず、前で粘り強く競馬できていたこの馬は評価できる。この馬が逃げ残ることも想像はできるが、流石にこれまでの相手関係から頭はない。

マイネルクリソーラ

評価:消

近走の成績から中山の舞台での適性は高そうだが、重賞での成績を見る限りメンバーレベルがあがる今回は厳しい。

マテンロウレオ

評価:抑え

中日新聞杯は直線スムーズではなかったにも関わらず、先週の日経新春杯で解消したロードデルレイと差のない競馬をしており評価できる。この馬のほうがハンデがあったことを考えると能力は上位の可能性あり。流石に頭はないと思っているが少し不気味な存在。

ライラック

評価:抑え

エリ女は上がり最速をマークしており着順以上に評価でき、復調の兆しを見せた内容だった。久々の得意な中山でチャンスはありそう。流石に男馬ばかりを相手に頭は考えにくいが、このメンバーで通用してもおかしくない能力は持ち合わせているため、資金に余裕があるなら抑えたい。

レーベンスティール

satsuki
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馬体的には適性低めだが、能力で勝ち切っても不思議はない。

評価:買い

天皇賞は不利な外枠+出遅れの影響で度外視でよい。勝ったオールカマーはメンバーレベルは微妙だが、前有利な馬場展開で2、3着馬の前2頭に勝ち切ったところは評価できる。ただ、今回はそこよりも少しレベルが上がる印象なため、この馬一頭に絞るのも少し不安。ただ、鞍上も込みで絶対買いたい一頭。

まとめ

トリトンS

本線:⑦キャプテンー、⑪ユハンヌス
抑え:①②⑤⑧⑨⑫⑬

江戸川S

本線:②ムーヴ、③アイアムユウシュン
抑え:①⑤⑥⑧⑩⑫⑮

壇ノ浦S

本線:①ホウオウスーペリア、⑫セキトバイースト
抑え:②⑤⑥⑧⑨⑩

プロキオンS

本線:③ドゥラエレーデ、⑩オメガギネス
抑え:①⑤⑨⑬

AJCC

本線:②レーベンスティール、⑩ビザンチンドリーム
抑え:④⑧⑨⑪

以上、対象5レースの全頭診断でした。

今回選んだ馬で全通りといきたいところですが、そんな資金はないのでこれからもっと絞っていく必要がありますね🥲

個人的にはどのレースも1頭に絞れなかったので本線で考えた2頭を軸をあとはお財布と相談しながら点数を増やしていく予定です。

皆さんの予想に参考になれば幸いです🙇‍♂️

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